今日もなかなか暑くて、施術しながら汗だくでした。

ホームページ、メニューの『疾患別』に

『肩関節周囲炎・五十肩』を追加しましたので

ぜひ参考にしてくださいね。

今日は、お子さんの野球の試合の時の失敗について

書きたいと思います。

実は、川口が小学5年生、ヤングジャガーズの

6年生メインの全国大会のかかった大切な試合で

最終回、1vs0で負けていた時

ツーアウト、ランナー2塁で、

バッターはあの野村弘樹さん

(元横浜ベイスターズ投手)

自分は、セカンドの代走として

出場することができました。

5年生はすでに、自分以外に二人出ていて、

『足が速いから』という理由で

試合にようやく出ることが出来、

嬉しくて、張り切って飛び出して行きました。

自分の足でワンヒットでホームに帰ろうと思い、

大きくリードをとってしまいました。

良いところを見せようと

すごく興奮していたんだと思います。

そうこうするうちに、牽制球で

まさかのタッチアウト、ジ・エンド

野村さんは一度もスイングせず、

先輩の全国大会の出場を

自分の大きなミスで閉ざしてしまったのです。

監督からこっぴどく叱られましたし、

調子に乗ってしまった自分が、本当に情けなく、

当時の思い出は今でも鮮明に覚えています。

それからも失敗も、成功も

たくさん経験してきましたが、

同じ失敗を繰り返すまいと、

牽制球でアウトになることは

2度とありませんでした。

自分にとっては良い勉強になったし、

自分たちが失敗することもあれば、

後輩が失敗することもありました。

一つ言えることは、失敗するってことは、

自分の中の階段を一つのぼることであり、

ステップアップできるということです。

小学生の内から、同じミスを繰り返さない!

ということを学ぶことが出来るのですから、

ミスの大辞典くらいミスをし自分は

たくさんの引き出しがあるからこそ、

子どもたちに野球を伝えるときに

いろんな引き出しから、

いろんな話が出来ると思っています。

あのイチローも言っています。

遠回りの人生の方が味わいがあると。

順風満帆に目的地に到達した人は、

何も考えずに到達しているから

何の味もないが、失敗をたくさんした人は

そのたびに学ぶから

より深く味わい深い目的達成となる。

・・・野球はそれだけ奥が深いものです。

ノーミスで生涯終わる人はいません。

小さい時ほどたくさんの失敗をして

そこで学んで、次に生かしていける人が、いつか

自分の目的とする地へ到達出来る人だと思います。

失敗するお子さんを大きな心で

迎えてあげましょう。

明日からも、頑張りましょう!