先日、開催された、ひろしま国際平和マラソンで施術ボランティアを

させていただきました。

ランナーは日常的に走っているから、健康な人が多いという

イメージがあるかと思いますが、

練習による、膝、足首、踵の痛みの他に

首・肩・腰の痛みを訴える方も多くいらっしゃいました。

走っていると、腕もふりますし、股関節も動かすので

血流が良くなり、ファンランナーレベルであれば、頸・肩・腰の

痛みは少ないように思いますが、意外にもこれらの痛み、違和感が

多いのです。それは、しっかりと走っているように見えて

体幹を意識せずに走っているから起きると思われます。

いわゆるすり足で、手足だけを動かして走っているイメージです。

腕は肩甲骨から意識して振る。

みぞおちからが足だと思って走る。

外を走る練習の前に、室内で簡単な体幹トレーニングを10分程度

行ってから走る。

野球で四肢以外の胴体をしっかり使えていないと速い球が投げれない

鋭いバッティングが出来ないように、

サッカーでただ足だけで蹴ってもへなちょこサッカーになるように

自転車の坂道で、足首だけで、ふくらはぎだけでこいだのでは

頂上まで上がれないように

走るという、シンプルな動作でも体の胴体、体幹を使うことの意義はとても

大きいです。

体幹の意識、ぜひ、取り入れてください!

また、中には、腰、足首、ふくらはぎ、膝の状態が本当にカチカチになっている方も

多く、市民ランナーでも、身体のケアは必須だと実感しました。

痛みがある、カチカチになっている、そういう状態で走っても、痛みはひどくなり

練習ができなくなり、走ることが嫌になってしまいます。

今回も棄権された方が多くいらっしゃいました。

走ったら、自分自身でセルフマッサージをする、走る前、後、朝、寝る前などに

ストレッチをする。

何日かに1度は休む日を作る。

カチカチの筋肉や腱はいばれるものではありません。

しっかりとほぐして、疲れをとって、栄養を摂り、せっかくエントリーしたマラソンを

棄権しなくて済むように、日ごろからセルフメンテナンスに力を入れていきましょう。

当院でのプロメンテナンスでは、骨盤整体(ラジオ波施術も入ることで、しっかり体を

ケアすることができます)、ラジオ波施術(ラジオ波がメインとなり、深部までしっかり

体がほぐれます。)、鍼灸施術(痛みの治療にも強く、体全体の疲労回復の役割も担います。)

がおすすめです。

また、どのようなストレッチが効果的かわからないという方には

パーソナルストレッチもあります。

野球・自転車だけでなく、ランナーの方もお気にご相談ください。