若い方、学生さん等で、車に乗った経験のない方が自転車走行中や、歩行中に車にぶつけられた場合、その場で、かすり傷程度だから、痛みがないからと、『大丈夫です』と言って、相手の連絡先、車No.も控えず別れるケースがありますが、必ず、必要なことを控え、その場で警察に来てもらうようにしましょう。検証をしてもらい事故証明を作成してもらうことは、当然のことであり、お互いにとって不利益になりません。

特に、生身でぶつけられた場合、その場で痛みがなくても、数日してから発症することは多々あります。

なので、事故にあったら、まずは警察に連絡して、事故証明を作成してもらうこと、大丈夫だと思っても、整形外科に行き、必要な検査、治療をしてもらうことを最優先にしてください。

その後、痛みが強く出たり、長引いた場合は、医師、柔道整復師と相談して、自分の身体がしっかり良くなった、回復できたと自覚するまで、しっかりと治療を受けてください。

当院には、残念ながら、過去に交通事故にあったが、3ヶ月、半年で治療を打ち切り、そのまま違和感を感じながら生活し、2〜3年、ひどい人では10年以上経っても、強い痛み、倦怠感、目眩などが治らず、自分で色々な施術を受けに行ってもなかなか良くならず、悩んで来院された方が、多くおられます。

ですから、交通事故の治療は、このくらいで良いかな、治っただろうで治療を終えず、医師、柔道整復師と良く相談して、自分が本当に身体が良くなったと自覚出来るまで、しっかり治療を受けてください。

事故のあと、月日が経ってから、痛みや辛い思いをしなくて済むように、事故直後、早いうちに検査、治療を開始し、しっかり治すこと、保険会社さんの『治りましたか?』という言葉をプレッシャーに思わず、しっかり治療を受けるようにしてください。

当院の『交通事故にあった時』にも記載しておりますが、交通事故は、整骨院でも病院と同様、自賠責保険で0円で治療を受けることが出来ます。

まずは、交通事故にあわないこと、交通事故を起こさないように、気をつけて行動しましょう。