最近セクハラに次いで見聞きするのが、自転車対自転車、自転車対人の事故、自分1人の自転車での独り相撲事故です。

先日はアルバイトに行く途中の大学生が、スポーツ自転車を飛ばしていて、コンビニから勢いよく出てきた小学生を轢き逃げし、脚骨折の重傷を負う事件がありました。

近年ではスマホしながらの女性が、ご老人をひいてしまった事件、下り坂から止まり切れず、人をはねてしまった事件、さまざまな自転車にまつわる事故が起きています。

実は今朝、整骨院に出勤中、ロードバイクに乗っていたと思われる出勤中の男性が事故に遭い、担架で運ばれていました。

首にカラーを巻かれて慎重に運ばれていたので、余談を許さない状況であったと思います。

自転車は高級車から安価車まで、スポーティなものが人気で、ロードバイクやクロスバイク、競輪選手のようなピストに乗っている人を多く見かけます。

これらは、ママチャリの何倍もスピードが出ます。前傾姿勢で乗るので、転倒の際に前からこける恐れもあります。

必ず、ヘルメットを正しく装着しましょう。

車両が多い時間帯はスピードの出し過ぎに注意し、安全確認を行い走行しましょう。くれぐれも歩道では歩行者ファーストで紳士的に乗りましょう。

チェーンに巻きこまれないように、スカートやブカブカのズボンではなく、細身の足首まであるパンツスタイルにしましょう。

靴は自転車用もしくはひものほどけないシューズにしましょう。素足に柔らかい素材で足のサイズより大きく作られたクロックスは避けましょう。脱げたりクロックスごと巻きこまれた時に危険です。

自転車に日頃から乗る方は、いざという時のご自分の保険状態をチェックしましょう。自分が加害者にならない保証はありません。

競輪選手など、自転車のプロは、競輪場以外でも公道で練習をする選手が多いですが、スピード練習は人気のない、車の少ない場所で行いますし、危険なことを先読みして、一般道では危険な走行はしません。マナーも良いです。これは、プロドライバーにもいえることですね。

GW中、自転車を楽しまれる方は、自転車の整備も忘れず被害者にも加害者にもならないように、安全にマナーを守って楽しく風を切って走りましょう。

余談ですが、警察の安全教室などでも、自転車走行、マナー教室などがあるかもしれませんが、ぜひ自転車のプロ、競輪選手が安全な自転車走行教室をしていただけたら、自転車の基本走行がわかるし、マナーも学ぶことができ、自転車の楽しさも伝えることができるのではと願っています!