若い妊婦さんの中には、「お灸」、「もぐさ」と聞いても
いまいちピンと来ない方も多くいらっしゃいます。
しかし、「逆子」という状況になった時、改めて調べられて、「お灸」「もぐさ」というワードにヒットされ
「お灸で逆子が治りますか?」という、お問い合わせをいただきます。
また、お灸施療を行う時に、「もぐさ」は赤ちゃんには有害ではないですか?のご質問を受けることもあります。
もぐさは、添加物や保存料などを含まない、天然の精製物で、(よもぎ餅に入っている、よもぎの葉からできています。)すえる場所は、主に足の小指の生え際の外側の、至陰(しいん)というツボです。
燃焼することで、発生する煙も、患者さん、妊婦さんにとっては、心配のないレベルです。
「鍼灸師の常識は、一般人の非常識。」
という言葉は、専門学校時の恩師の言葉です。
患者さんにとって、少しでも分かりやすい
ご説明をしていきたいと思います。

しんきゅうコンパスコラム・逆子の鍼灸治療に使う原料・もぐさについて