イップスについては諸説あり、語るには難しいですが、選手や親御さんからご相談をいただくことがあります。

以下、「イップスとは」・・・ウィキペディアより引用

「精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。」

「野球では投手、捕手、内野手に見られ(外野手もかからないわけではない)、特に投手と内野手には正確なボールコントロールが求められるため、死球や暴投などのトラウマからイップスに陥る場合が多いとされている。」

「明確な治療法は無く、克服出来るかはその人間次第である。最終的に克服出来たとしてもイップス発症から数年・数十年経過しているケースも珍しくない。」

とあります。

単に「メンタル」では片づけられず、ジストニア説もあります。

更にウィキペディアの一文にあるように

「とくに野球での打撃投手やブルペン捕手にイップスが見られる点、メンタル面よりも技術的な欠陥からイップスを発症しやすい点を述べている。」

というところに、鍵があると、自分の経験上で感じます。

中高生で「イップス」と言われた選手の場合でいうと、技術面が原因であることが多いと思います。

正しいフォームを身につけることが大切で、そのことがイップスの克服に繋がると思います。

基本的には自分のフォームが正しいかどうか、コーチ・指導者の方に見てもらうことが大切です。