女性の膝痛で多いのが、中高年からの変形性膝関節症を発症しているパターンが多いです。

原因としては、体重増加、加齢による関節軟骨のすり減り、半月板の変性などがあげられます。

人工関節にする手術を受けておられる方もいらっしゃいますが、人工関節にした後も、出来るだけ長くスムーズに動かすためには、体重の負荷が膝にかからない方が良いので、膝が痛くなってからも、手術後も、体重増加に対するコントロールは必須だと言われています。

膝が痛いなと感じたら、膝関節症の初期段階である可能性があるので、早いうちから、進行しないように心がけることが大事です。

・著しい体重増加をしないように心がける。そのためには、積極的な運動(コツコツ歩く、無理せず歩く、呼吸をしながら歩く、自転車に乗る、プールで歩く、無理をしない程度のスクワット→これらは有酸素運動でもあるので、ダイエットにもつながり、筋肉の増加も期待できる。)を行う。膝の周りの筋肉を強化する方法や、腹筋や内転筋、骨盤底筋を鍛える方法もあります。

・食事制限は、個々の好みもあり、難しいので、とにかくバランスよく、甘いものは誘惑に負けすぎないように、かつストレスをためない範囲にとどめておくと良いですね。

膝痛が進むと、股関節など違う場所の痛みを発症する人も多く見られます。そうならないためにも膝の痛みが出たら、特に女性は早めの対応をしましょう。

変形性膝関節症の痛みは、保険適応とはなりません。当院では、ラジオ波温熱施術によって、痛みが楽になり、今では1日7000歩、8000歩歩いておられる方も多くおられます。

KTテープをはると、痛みが軽減するため、動きやすくなり、慢性的な運動不足を解消することができます。

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