昨夜のマリナーズVS巨人のプレシーズンゲームは、イチロー選手が久しぶりの実戦試合出場ということで、大きな話題を呼んでいますね。

さすがに得意の打撃面は、実戦から遠ざかっていたので、もう少しかかりそうですが、守備など全体的な動きは、本当に素晴らしかったです。

そんなレジェンド、イチロー選手が出場した夢のような昨夜の試合で、もう一人気になる選手がいました。

それは、巨人、坂本工宜(さかもとこうき)投手(24歳・滋賀県出身・関西学院大学)です。彼は、3年生から野球をはじめ、高校生の時(関西学院高校)は180人の部員で外野手としてレギュラーを目指したものの、公式戦ではベンチ入りすら果たせないまま、大学に進学する。

大学の硬式野球部は、「高校時代までに投手経験がある者しか、公式戦に出場させない」方針をとっていたことから、高校時代まで一度も投手経験のなかった坂本投手は、外野手として、準硬式野球部に入部する。

子どもの頃からピッチャーをやってみたかったという思いを相談したところ、大学2年生で投手に転向し、最速147キロのストレートを計測するまで成長する。

その後巨人の育成選手として入団し、入団2年目の今年3月に支配下登録された。

それから、彼の東京ドーム初登板での初めての対戦打者は、あのイチロー選手であった。(その時には正直感動を覚えました。)

大学1年生まで(準硬式野球部で)外野手をしていた、高校生の時は公式戦すら出場が叶わなかった選手が、まさか、あのイチロー選手と対戦する日が来るなんて、誰が予測できたでしょうか。

おそらく本人だってそこまで考えてなかったと思いますが、

「野球」を続けることの大切さ、「夢」を持ち続けることの大切さを、改めて感じさせてもらった昨夜の夢の対戦でした。

結果としては、マリナーズ打線に打たれてしまいましたが、これから今まで以上に注目されると思うので、頑張ってもらいたいと思います。

【追記】

夢をあきらめなければ、イチロー選手と対戦することが叶った昨夜。

今公式戦に出場できない高校生にも、夢を持ち続けて、野球を続けていれば、何が起きるかわかりませんね。

もしかすると、あの柳田選手と対戦出来たり、菅野投手と対戦できる選手が現れるかもしれません。そう考えると、夢は膨らみます。

 

【お知らせ】

鍼灸師によるコラム

『せんねん灸セルフケアの森」NEWS

「誰にでもできるツボケア」のお話

『しんきゅうコンパス』コラム

妊活鍼からの妊娠陽性までの道のり

をアップしました。興味がありましたら、ぜひ読んでいただけると

嬉しいです。