土曜日の夜、女性薬剤師の会の勉強会で、「元気な100歳を目指そう・座って出来る体操・トレーニング」と題して、柔道整復師がお話させてもらいました。

日々、整骨院で患者様の施術業務にあたっておりますと、健康な人で「運動を全くしない」という人には出会いませんが、あちこち痛みが出ていたり、気力が衰えていたりする方のほとんどが、「運動が嫌い」「運動を全くしない」と答えられる方が多いです。

運動と心と身体の健康に密接な関係があることは、日々患者様と接していて、わかります。

そんな時、運動・体操についてのお話をしてもらいたいということで、楽しく、少し汗をかきながらお話してきました。

医療が進み、平均寿命が延びたからこそ、死ぬ間際まで自分のことは自分で出来る健康状態を維持していくことが、大切だし、自分自身が有意義に生きていけると考えます。

平均寿命は延びましたが、対する「健康寿命」との差は、男女で10年から13年あり、寿命まで、不健康であるかもしれない期間が、10年から13年ある可能性を示しています。

また、広島県は、健康寿命のランキングが、46都道府県中(熊本地震があっと年の統計の為、熊本を除く)男性27位、女性はなんと、最下位46位とのこと。

平均寿命が延びているのに、広島県の女性にいたっては、健康寿命が46都道府県の何と、最下位。

男女ともに上位の山梨県は、野菜摂取量が多く、がん検診の受診率が高いとか。広島県の女性が最下位である理由として、広島は男女ともに喫煙者数が多いこと、野菜摂取量が少なく、特定検診受診率が低いことにあるそうです。

広島といえば、車の普及が高く、バスなどの交通も良いので、ジムに入ったり、意識が高い人でなければ、運動する機会に恵まれにくいのかもしれません。

とにかく、運動と今と未来の心身の健康は切っても切り離せないのは、間違いないので、薬剤師の先生方にお伝えすれば、一般の方へ伝わっていく良いチャンスと考え、精一杯お話させていただきました。

・over70タオル体操、・ミドルエイジストレッチング、・女性の骨盤底筋群について

をお話しました。