昨日は冷たい雨の降る1日でした。

そんな昨日は、整骨、鍼灸ともに、ふとした動作から「ギクッ」とくる「ぎっくり腰」の患者様が多くいらっしゃいました。

この季節は急激に冷え込むため、身体も対応しようと必死ですが、その方の弱い部分に症状が出てしまいます。

これから、年末年始にかけて、大掃除や出かけること、飲食の場が続いて運動不足気味になったり、普段と変わった生活となるので、ぎっくり腰をはじめ自分の弱い部分の症状が出やすくなります。師走で慌ただしい時期ですが、ぎっくり腰の既往がある方は、日々の疲れ具合に敏感になって、夜寝る前に温かいお風呂にゆっくりつかること、寝る前に無理をしない程度にストレッチをすること、(軽めの前屈をしたら、軽めに後ろを伸ばす動きを取り入れるなど、いろいろな動きをまんべんなく行いましょう。)痛みが出ている箇所は、筋力も衰えていることが多いので、関節部分も無理なく動かしておきましょう。

普段から行っている動作、布団をあげる、洗面所で顔を洗う、物を拾う、机で前かがみになる、こうした動作をとる時にぎっくり腰を起こす人が多いです。

冷やさない、無理しない程度に歩いたり、筋力トレーニングのために、ストレッチを行っておく、疲れたら休息をとる、忘年会などで暴飲暴食をした日は次の日は胃腸を休める。ことなどを、日常生活に取り入れましょう。こうしたことで、弱った部分を補い、傷めずに過ごすことが出来ます。

疲れているなと感じたら、少しでもゆっくりする時間を作る。精神の部分が痛みに関連することもあるかと思います。緊張状態が続くと交感神経優位になりすぎて、痛みや不安の原因となりやすいです。意識してリラックスしましょう。女性なら、いつもよりハイクラスのコーヒーやお茶を入れて、上質のお菓子をゆっくりといただく時間をとる。男性なら、とっても美味しいお酒をグラスに一杯、ゆっくりと味わう。量より質を重んじる時間を過ごしてみましょう。

元気がなくなった時は、日常にとった写真を見たり、音楽を聴いたりしましょう。

身体のケアが不安な時は、私たち施術者がしっかりとケアをさせていただきます。