手、腕を良く使う女性に多い、腱鞘炎、ばね指。

その症状を訴えて来院される方が増えてきました。手や腕を良く使うお仕事をされている、赤ちゃんを抱っこする時間が長い、そういった方に多いです。妊娠、出産、産後、更年期など、女性ホルモンの影響を受けることも多いので、女性に多いですし、腕や手だけの局所施術だけではなく、冷え症状や浮腫み、身体のこりなど、身体全体の調子をあげていくことも大切です。

しんきゅうコンパス・コラムを更新しています。読んでくださいね。

女性に多いばね指について

今月16日、1月に続いて、薬剤師会館で行われる「女子カフェ」の中で、鍼灸師がツボのお話をさせていただきます。薬剤師の先生、薬局事務勤務されている方を対象にされています。最近、NHKのためしてガッテンなどで、ツボや東洋医学、鍼灸について取り上げられることが多くなってきました。明らかな病気やケガは、病院での処置や投薬が必要になってきますが、あくまでも、東洋医学は、「未病治」といって、病気というほどではない身体の不調を、病になる前に、調整していく」考え方です。

その考え方において、ツボを自分で押す、身体の経絡に沿ってさする、自分で、自分のツボにお灸をすることが、自分の身体との対話になり、自分の身体を知り、体調を底上げしていくことに繋がると考えています。前回より時間は短くなりますが、バージョンアップしたいと思います。